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遠山式の原理






人間の目は、目の「輻輳(ふくそう)(=より具合)」・「ピント深度」・「パース感」の3つにより、立体感が把握されます。従来の立体視は、このうちの「輻輳」と「パース感」のみを使って表現していました。そのため、違和感を感じたり、目が疲れたり、立体視に矛盾が生じてうまく見えなかったりしていたのです。遠山式はもう一つの要素、「ピント深度」に着目し、被写体を平面上に置き斜め45度の角度から撮影することで奥行き方向のピント深度を使用。その結果これまでにない超リアルな立体表示が可能となり、しかも従来のものよりも疲労感の少なく、多くのお客様に立体画像をお楽しみいただけるようになりました。

図
     
 
作品の特徴

 


  1. グラビアアイドルの等身大(1/1 Scale)
    (1400×1000mmのビッグサイズ)
  2. リアルな立体表示を実現(遠山式立体表示法を採用)
    (原寸大のアイドルが目の前に浮かび上がります)
  3. 高品位オリジナルプリント
    (ストキャスティック印刷による高品位プリント。アナグリフ方式(赤青メガネ)でありながら、天然色に近い発色を実現。)
  4. 柏木崇撮り下ろし
    (本シリーズは全作品デジタルフォトの先駆者、柏木崇氏が撮り下ろしています)
写真
柏木崇と撮影風景(手前は撮影機材)
  1. 2000枚の限定生産
    (作品には1枚ずつ固有のシリアルナンバーが入ります)
    シリアルナンバー

  2. 新品との交換サービス(品質保証)
      (誤ってスクリーンを破損した場合や、汚れがついた場合、有償にて新品と交換できます。ただし、交換サービスは品質保証用のストックがなくなり次第終了します)
  3. 大口径専用BOX
    (巻き癖を排除するために、150mm×150mmの大口径BOXで発送します)
     
 
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